220411

皆様

お疲れ様です。
あだちです。

本日の日報を提出いたします。

【本日の勝因&敗因】
・勝因:
UdemyのVice presidentの方のトークセッションをオンラインで聞けて非常に学びがあった。

・敗因:
入力物の提出が間に合わないにも関わらず事前に連絡していなかった点

【改善対策】
先週末「週報」の形では伝えていたが、
直接リーダーには伝えられていなかったので以後気をつける。

【本日の気づき】
<「成長の苦しさ」と「向き不向き」の話>(今日のUdemyのトークセッションでの学び)
・新しいことをやり始めると最初は「苦しさ」が伴う(その苦しさは成長の証だから恐れるな!みたいな感じ)
→上記に対して、視聴者からの質問。
新しいことを始めたときの「苦しみ」と自分に向いていない(合っていない)からくる「苦しみ」はどう違いを判断すれば良いのか?
回答:自分の「ピーク時(最も楽しかったとき?)」と「谷間の時(最も楽しくなかったとき?)」を見つめ直した上で、
自分のValue(価値観)に合っているかどうかを考えることが大事とのこと

自分なりの解釈
例:
ピーク時の経験:「みんなで1つのことをやり遂げたときの達成感!」
谷間の経験:「やらされ仕事・意義も感じずにただただ作業を行ったとき」
Value:社会的に意義のあることを、自分にも役目があり、みんながそれぞれ力を発揮したときにこそ自分は喜びを感じる!

新しいことを挑戦の例:スキルとして、プログラミングを勉強

質問にあった内容は、上記のシチュエーションにおいて
「プログラミング難しすぎる」と行き詰まったとき、「成長痛なのかな?」「自分に向いていないのかな?」と判断するにあたって、
ピーク時、谷間の経験とValueを照らし合わせて、
「自分がプログラミングができるようになれば、他の人と協力して1つのものをつくりあげられる、
そのときの自分をイメージするとワクワクする」と考えることで乗り切れるのかな、と思いました。
一方でやらされ仕事かつ社会的意義のないことであれば、「新しいこと」への取り組みであっても気持ちは続かないのかなと感じました。

正直「向き不向き」という言葉自体が嫌いな言葉の一つでもあります。
というのもこの言葉は「自分には向いていないから、、」とネガティブに捉える代名詞にもなるからです。
(僕は「向いていない」と言われて居酒屋のバイトを2週間でクビになりました笑)

「向き不向き」の言い方が嫌いなので、別の言葉で言い換えると「自分が好きか嫌いか」で表せると思っています。
「嫌いなこと」と言えば、「自分には向いていない、、」とネガティブになるのではなく、
「嫌いだからやらない」と自信を持って言えるような感じがして好きです。

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