211021

皆様

お疲れ様です。
あだちです。

本日の日報を提出いたします。

【本日の勝因&敗因】
・勝因:
リーダー陣と昨日の件について話し合い、
新たな気付きが得られた。

・敗因:
1社稟議の結果失注。
最近すべての企業が受注できていたので、
今回も受注できたと思っていたが、
最もな理由で駄目だった。

【改善対策】
そもそも提案の際に「金額的なロジック」しか入れられておらず、
今回は顧客のニーズを満たす為にはむしろ提案をしないこと自体も選択肢としてあったことがわかった。
運用した際に「本当にニーズを満たせるのか」はもっと熟考するべきポイントであった。

【本日の気づき】
昨日の件で上司2人と1on2ですべて思っていることを話しました。
内容としては以下のとおりです。

<主題>
わざわざ全員がZoomを繋いで「新規コール」を画面オンにして行う必要があるのか?
・リーダー、ディレクター陣(ある派)
・僕(ない派)

(リーダー陣)組織で動くからには、個人最適よりも全体最適を考えた方が良い
(僕)全体最適としても目的と打ち手が間違っているのでは?
 (目的がコール数の担保であれば、個々人がもっとコールをするために、1on1などで自己動機づけを行えば良い)
(リ)それはもう既にやっている。が全員が全員意欲的に仕事しているわけではない
(僕)それなら必要な人だけZoomに参加すれば良くないか。全体最適は全員が右向けと言われたら右を向くことなのか、それでは軍隊と同じでは?
 それならロボットを雇えば良くないか。

のような形でラリーが続き、お互いなかなか腹落ちせずに時間が結構経ちました。
ですが、最後に上司より言われた言葉がとても自分にとって勉強になり、視野が広がりました。

(僕)スタンスとして、「組織の為に」と空気ばかり読んで本当の自分を出せなくなるのが怖い。
(リ)俺も昔正しいと思うことばっかり言っていて、結果一番昇進、昇格が遅れてしまった。組織においては「空気を読む」ことは大事
(僕)昇進、昇格の軸ではたしかにマイナスかもしれないが、現に僕はその行動を尊敬しているしかっこいいと思っていて、
 上司は皆から頼られていて人望もある。昇進、昇格の軸で考えなければ「プラス」と捉えられるのでは?
(リ)プラスなことはなにもない。「組織を良くしたい」と思って当時は自分の正しいと思うことを言ったが、結局は組織を変えられなかったから。

結論、先輩は「組織を良くする」という目的に対して、それを達成できなかった「打ち手」に後悔しているとのことでした。

その話を聞いて僕は、
「正しいと思うことを自分に嘘をつかずに貫く」ことが大切と思っていましたが、
もっと視野を広げて考えた際に、
「正しいと思うことを実行する為に最適な行動はなにか」そこまでを貫かなければならないのだと思いました。

今回の話ではそれが「空気を読む」みたいな結論になってしまいそうですが、
そうではなく、それらはあくまで「打ち手」ということです。

「昇進・昇格」しなければ自分の思いは届かないという組織であればそもそも根本的に間違っているとは思いますが、

「どうすればもっとチームをよく出来るか、周りを動かせるか」
自分の考えや信念を通すからこそ、そこまで打ち手をこだわらなければならないと思いました。
(単純に正直に思っていることを言うだけで、周囲を動かせなければ意味がありません。)

なので僕はスタンスとしては今後も「空気を読もう」などと変わりはしないですが、
人を動かす力を身に着けていきたいです。

特に大前提としてずっと話されていた、「誰もが意欲的に仕事をしているわけではない」が一番引っかかっていて、
自分がチームリーダーだったら、押し付けはしないのは勿論ですが、
「自然と強制されずとも楽しくてつい仕事をしてしまう」みたいなチームを作っていきます。
「時間マスター」はまさに個々人が自分の時間を最大限楽しめることができるような、そういうところに繋がっていく人生のテーマです。

    211021” に対して2件のコメントがあります。

    1. あきお より:

      とりあえず難しいことじゃないからやってみて隠れてパフォーマンス測れば?

      データ取れるわけで、パフォーマンス上がればオッケーやし、上がらんかったらデータあるからほらねで別の手考えられるし。

      ゼロサムじゃなくてあうふへーべんやな

      1. jikanmaster より:

        そうするわ、ありがとう!!(日報始めて以来初めてのコメント嬉しい)
        アウフヘーベンて初めて聞いたけどかっこいいな笑

        読んでくれる人の為に調べた意味載せとく笑
        ・アウフヘーベンの意味
        対立する矛盾などを元に、否定せずに議論を深めて昇華する
        例: 
        ・「自動車は環境に有害である。これからの時代は生産を抑制すべきだ」
        ・「自動車は移動手段として、なくてはならないものだ。これからも普及を進めるべきだ」
        →結果として、環境に優しいハイブリッドカーが誕生した

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