230104
皆様
お疲れ様です。
あだちです。
本日の日報を提出いたします。
【本日の勝因&敗因】
・勝因:
初めて実家で仕事をした。
環境を整えていたので、集中して業務に取り組めた。
日報を書き始める時間帯をより早めに設定して、
バッファを設定したところ、ズレは生じたが時間内で日報をつくることができた。
・敗因:
1日に行った仕事を振り返ってみると雑務ばかりで、
まだまだ業務効率化を進められそう。
【改善対策】
1日30分は最低でも業務効率化の時間を設ける。
【本日の気づき】
実家で仕事してみて良かったです。
睡眠環境をどんなに整えても「体調不良」を感じることが1人暮らしでは多々ありましたが、
それはおそらく「オキシトシン」の影響だとわかりました。
(それを実証すべく、今回長めに実家に帰りました)
オキシトシンは「幸せホルモン」の一種で、
近くに家族がいたりペットがいる「安心感」から発生するそうです。
(人とのコミュニケーションによっても発生するホルモンであり、
友達と久しぶりに会って元気になるのは、オキシトシンの影響とわかりました。)
このホルモンは非常に大切で、ストレス軽減にもなるみたいです。
実家に帰ると「なぜか安心して体調が良くなる」現象を突き止めようと、
色々思考錯誤しました。
(実家の寝具を都内の1人暮らしで使ってみたり、寝室の環境を合わせてみたり)
上記どれも結局は効果がなく、突き止めたのは前述したオキシトシンでした。
最近鼻が詰まっていて直近の睡眠の質はそこまで高くないですが、
それを上回るほどの効果です。
いつも都内に帰った際に「気を張って自分を追い詰めてしまう」ことが悩みでもあり、
それは「東京」という(慣れない?)環境のせいだと思っていましたが、おそらくそうではないかもです。
これからは都内での生活において、
どのように意図的にこういったホルモンも取り入れて、毎日を最大限に過ごすかの実験をしてみます。
(おそらく、単純に出社の頻度を増やして会社の人との会話の機会を増やすだけで解決しそうですが)
在宅勤務において効率ばかりを追い求めた結果、
逆に体調を崩しがちで生活の質も下がっていました。
(昼は仕事、夜と週末は動画編集or勉強、であまり人とも会っていなかったので)
「知識の不足」が招いた結果なので、もっと知識をつけて積極的に行動を変えていきます。